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j's - japan's factory -
伝統と革新による漆製品を世界へ

j’s株式会社は、漆の新しい技術を活用した商品開発や漆に関連する事業を行っています。社名のj’sは、漆がもつ漆黒と朱をベースに「日本の」または「漆の」という意味を込めてつけられており、北海道、本州、九州をj、四国をs、工場のある山梨県の山を‘で表現し、日本列島をイメージしたロゴマークになっています。
日本列島をイメージしたロゴマークには、限定した産地だけではなく、漆に関連する各産地などと協力しながらオールジャパンで歩みたいという願いが表されています。

事業の中心となる製品開発に使用されているSUSTIMO(サスティーモ®)は、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが主体となり開発した、漆器のための成形材料・成形体・特許技術の総称です。

サスティーモ®は、石油由来の材料を一切使用することなく、木粉と漆樹液のみを特許製法により製造したバイオマス100%の成形材料であり、それにより作られた素地は、従来の漆器が持つ乾燥や熱への弱さやキズのつきやすさを解消するという、環境配慮と機能性を両立した次世代の漆器のための技術です。

私たちは、この特徴的な技術による革新的な漆製品を、伝統技法と共に世界に発信してまいります。

サスティーモ®の製造
漆樹液と木粉(植物繊維)だけを使用し、加熱混練して成形材料のサスティーモ®をつくります。

プレス成形
成形材料サスティーモ®を
金型で圧縮成形することで、漆成形体が完成します。

職人による加飾
天然漆を塗師が塗り、蒔絵師や沈金師などの加飾師の手作業により仕上げられています。

革新的な天然材料で漆をもっと身近に。

サスティーモ®︎を活用した漆製品は、従来の漆製品のもつ課題を見事にクリアしています。これによって、暮らしの中でより気軽に、漆製品を活用していただくことができるようになりました。私たちj's 株式会社はお客様の暮らしを豊かにする、美しい漆の魅力を携えて、技術革新とともに、さらなる漆産業の発展を目指します。

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